Dakotaの財布・革小物に特化した新業態「Dakota Leather goods shop ginza west」３月８日オープン

　(株)プリンセストラヤ（梅田博章社長）の基幹ブランドで、今年50周年を迎える「Dakota」が、新業態となるショップ「Dakota Leather goods shop ginza west」を3月8日、「NISHIGINZA」（西銀座デパート）にオープンする。
　同店は(株)オルビータ（尾関一郎社長）の運営によるフランチャイズで、2014年銀座三丁目にオープンした「Dakota ginza」に続いて２店舗目の取り組みになる。
　店名が表す通り、ダコタのレザーグッズの品揃えではNo１を目指しており、メンズ・レディス合わせて商品構成は850SKUを超える。特に素材やデザイン・クオリティで高い評価を得てきた財布・小物に特化し、これまでＥＣサイトでしか購入できなかった限定アイテムなども常備展開。ここに来れば一堂に見ることができる店舗になっている。
　場所は「NISHIGINZA」1Fで、JR有楽町駅からも東京メトロ銀座駅からも直結という立地の良さを生かし、今年5周年の「Dakota ginza」とともにブランド発信の拠点化を進める。3月8日からのオープンニングキャンペーンとして、先着のお客様50名にダコタオリジナルのレザーボールペンをプレゼントし、限定販売となるオリジナルブックカバーと薄マチポーチを用意している。
https://www.dakota-princessbag.com/