2024/08/20

ペットに癒やしを求め自宅で飼い始める人たちが増加する一方で、飼育放棄により保護される犬や猫がいるという現実問題も見過ごせない。行政に保護された犬猫たちは、保護団体などに預けられ新しい飼い主を探すことになるが、それまでの食費や医療費など飼育費用はそれなりにかかる。(株)wajiが立ち上げた保護ネコ支援プロジェクト『aoneco』では、“ネコグッズ + 保護ネコ寄付クーポン ”をひとつの商品として購入することで保護ネコの飼育費用に繋がる仕組み。スタートから2年が経過し、ネコグッズは自社製品のみならず、『aoneco』に賛同する企業とのコラボレーションも始まりバリエーションは拡大中だ。
取扱店舗、賛同コラボ企業、
異業種を含む協業企業を募集中
“ものづくりで保護ネコ支援”する『aoneco』のネコグッズには、商品価格の約10%の“保護ネコ寄付クーポン”を同梱。商品購入後は、専用Webサイトにて複数の『aoneco』提携支援先からひとつを選択し、寄付クーポンコードを送信することで、支援先に直接寄付が届く。さらに支援先では、活動報告をSNSで発信することで、購入者が寄付を実感できる透明性のあるシステムを構築している。また『aoneco』に携わる企業は、ビジネス活動の一環として参加。一過性ではない継続的なチャリティーを実現している。
菅野社長は、次のように述べている。
「全てのネコが隙だらけに眠るためのチャリティーを実現するには、ビジネスとして全ての隙を無くす必要がありました。前例のないプロジェクトなだけに、当初は前途多難でしたが、おかげさまで想定を遥かに超える受注をいただいております。商品展開も、プロジェクトにご賛同いただいた多様な企業様とのコラボにより、奥行きが出てきました。引き続き業界の枠を超えた広報活動を行うことで、新たなニーズを創出したいと考えています。
保護ネコを救うという観点からこのプロジェクトに終点はありません。さらに事業化するのですから企業としての利益をあげていかなければ継続は困難です。『aoneco』商品にご興味のある小売店様は、是非お問い合わせ下さい。
また、同じように『保護ネコ支援』という理念で事業を展開されている、もしくはこれから事業展開を考えていらっしゃる企業様との協業も考えております。弊社事業モデルの共有活用なども含め、“全てのネコの幸せのため”という志のもと、手を取り合っていければと思っていますので、お気軽にお問い合わせください!!」

菅野社長
支援先の声
猫カフェいろり 望月 代表
猫の生活消耗品費の一部に使わせて頂いております。また、そちらで浮いた分の資金で、痛みが出ていた古いキャットタワーを新しいものに交換させてもらう事ができ、猫スタッフ一同喜んでおります。
LYSTA 鈴木 代表
主に月に50万円ほどかかる保護ネコの医療費に充当しています。また、爪とぎの消耗も激しいので、まとめ買いして新調しました。定期的なご寄付、大変助かっております。
かごにゃん 西嶋 代表
毎月いただく寄付金は子猫1匹のミルクやワクチン、避妊手術の費用や交通事故にあった子の手術、入院、育成費用に使用しています。aonecoからのご支援は本当に助かり、感謝しております。
みーちゃ・みーちょ 前 代表
使用用途のメインは約60匹分のごはん代としてですが、治療や入院、メンタルケアが必要なネコたちの病院代に充てております。保護する必要があるネコはたくさんいるので、本当に助かっています。
一切の妥協をせず、ものづくりと向き合うwaji
大阪の有形文化財に登録されている建造物・古民家を改装した工房兼ギャラリーを活動拠点とする㈱waji(本社大阪・菅野裕樹社長)。同社の強みは、自社製造機能を有する『プロのものづくり集団』であること。 デザイン、型作成、素材調達、製造に至るまで、それぞれに精通するスペシャリストが蓄積された技術や知識を互いに出し合い、時には新しい感性も融合させ、この工房内で全ての製造工程が完結する。
古き良き建築物が醸し出す職人たちが働きやすい快適な環境のなか、温故知新の精神を活かした価値観で、枠にとらわれないものづくりをコンセプトに新たな可能性を追求している。
「ネコの手も借りたいほど多忙で幸せな日々が続いています」と語る菅野社長。同社では共に切磋琢磨しながらものづくりを育むメンバーを募集している。
●問合せ先 (株)waji 東京オフィス TEL:03-6659-2589 担当:関根